夢占いが『遅刻の夢』で映し出す7つの深層心理

夢占いが『遅刻の夢』で映し出す7つの深層心理

『遅刻の夢』って、目が覚めたときに「ああ夢でよかった」と思うものの一つですよね。夢は、眠っている間にあなたの深層心理があなたへ送るメッセージで、決して偶然見るものではありません。

この、夢の不思議については古今東西で経験的に認識されてきました。夢にはあなたが普段意識していない本当の願望を気付かせたり身近に迫っている危機を知らせるといったシグナルの役目があります。

夢占いで心のメッセージを読み解くことによって、人間関係や生き方を改善したり、まだ意識にのぼってこない危険を察知して回避したりすることができます。

今回は、比較的よくある『遅刻の夢』について、これが暗示する深層心理を七つに分けて読み解いてみました。『遅刻の夢』を見たときは、ぜひ今まで気づかなかった自分の本音、普段抑えている心の声に耳を傾けてみてください。



 


夢占いが『遅刻の夢』で映し出す7つの深層心理

 


自分の失敗で恋の幸せを逃がしてしまうのではないかという不安


大切な人とのデートで、楽しみにしていたのになぜかなかなか出かけられなかったり、遅刻する夢を見ることがあります。自分の失敗でせっかくの恋の幸せを逃がしてしまうのではないかという不安な気持ちがある時に、こういう夢を見がちです。更に掘り下げると、相手にとって自分はふさわしくないのではないか、というコンプレックスや劣等感が気後れの気持ちとなって表れていることがあるようです。

 


大人に成長する前の抵抗、勉強について行けない不安


学校に遅刻する夢は、小学生であれば授業をさぼりたいというという気持ちの中に成長自体を遅らせたい気持ちがあります。もうすこし無邪気な子どものままでいたいという心理の表れで、乳幼児や幼稚園児のように何の責任もなく、友達関係の複雑さからも、勉強の繰り返しからも自由でいたい、という願望があるのです。大人に生長する前の抵抗と言えるでしょう。

思春期以降であれば、勉強について行けない、このままではみんなから遅れるのではないかという不安な気持ちが強いことを暗示しています。また、友人関係で正直になれない状況にあり、そのことが苦になって学校に行きたくないと感じている場合もあります。

 


仕事に情熱を傾けられず、責任から逃れたい気持ち


出社時刻や打ち合わせに遅刻する夢は、あなたが今の仕事に情熱を傾けられず、できれば責任から逃げ出したいと感じていることの表れ。 アタマの上を物事が通り過ぎていくのを静観することもできますが、次につながるような回りの評価を得ることはできません。

このような夢や実際の遅刻が続くのであれば、精神的にもよくありません。上司に相談して配置転換などを検討するのもいいでしょう。本質的に今の仕事が合わないのであれば、人生を無駄にしないためにも転社・転職を考えるべきかもしれません。

 


やり残した夢や果たさなかった義務への後悔の裏返し


遅刻して、そのまま学校や会社をさぼってしまった夢の心理はちょっと複雑です。根底には何か自分の成長にとって重要なことから逃げてしまった、やり残した大事なことがあるのですが、そのことを認めるのが嫌で、その裏返しが遅刻から欠席するという夢に現れています。

行かなかったからできなかった、と夢の中で言い訳をしているのですが、深層心理的にはその課題を果たさないと本当の意味では前に進めないとわかっているのです。ただ、まだそのことを受け入れ、立ち向かう準備はできていないようです。

 


仲間や世の中の動きに取り残されるのではという焦りの気持ち


電車やバス、飛行機など、出発時間の決まった公共の乗り物に乗り遅れる夢は、みんなができることが自分だけできない、社会のスピードについていけない、このままでは置いてけぼりになってしまうという不安を反映しています。身近な仲間や世の中の動きについていけず、取り残されるのではという焦りの気持ちの表れです。

 


本当のチャンス到来はまだ先だという余裕の気持ち


デートや仕事に遅刻したのに、夢の中で全く焦りを感じてない場合があります。これは、本当のチャンス到来はまだ先だという余裕の気持ちの表れです。デートの相手には、真剣な将来を考えるまでの気持ちになっていません。二人の間にはもう少し熟成の時間が必要です。仕事では、たとえ回りが浮足立っていても、自分だけは物事の流れが見えているのかもしれませんね。

ただし、回りもいつまでも止まっているわけではありません。ウサギとカメのウサギにならぬよう、ゆとりのあるうちに更に地固めをして、本当にチャンスが巡ってきたときに間違いなくモノにできるようにしてくださいね。

 


現実のプレッシャーが夢に直接反映している


現実に重要な試験があったり、大きなプレゼンがあるときに、そこに遅刻してしまったり、遅刻しそうで焦っている夢を見ることがあります。これは、あまりの重圧やストレスで大切なチャンスを掴むことができないかも、という不安の表れです。不合格だったらどうしよう、契約が取れず、上司の期待に応えられなかったらどうしよう、という気持ちが遅刻や、遅刻の焦りの夢になって現れます。

試験対策の方法や、仕事に対する取り組み、日常生活の態度などを今一度客観的に点検し、出来るところは直ちに改善することを心がけましょう。

 

いかがだったでしょうか。遅刻する夢、何かに間に合わずに遅れる夢というのは、何らかの焦りやプレッシャーがあなたの現実の状況に応じて表現されるもので、特にとても責任感の強い人、ふだんから気の小さい人が頻繁に見る傾向があります。

自分の準備や能力に不安や不足感があり、今のままではだめだと深層心理的には自覚していると言えますし、そのおかげで寝ている間も気が休まっていないのです。そうであれば、考えられる限りの想定と対策を立て、この不足感を埋めればいいのです。そうすることで実際に不安は軽減していきます。

こういうタイプの人は、心配の気持ちが先走って努力の仕方を学習していないだけ、という場合もあります。たくましい想像力で自ら不安で心をいっぱいにするよりも、手を付けやすいことから一つずつ取り組んで、確実に自信を持てることを増やしていきましょう。

それが弾みとなって次第に次の努力が苦にならなくなります。たとえ期待した結果は出せなくとも、出来るだけの事をしたという充足感があれば案外あきらめもつくもの。

「人事を尽くして天命を待つ」と言われるように、人間的な努力のあとは、万事おおらかな気持ちが大切です。

 

まとめ


夢占いが『遅刻の夢』で映し出す7つの深層心理

・失敗で恋の幸せを逃がしてしまう不安
・成長への抵抗と勉強について行けない不安
・仕事に打ち込めず、責任逃れしたい気持ち
・やり残した夢や果たしていない義務への後悔
・回りの動きに取り残されるのではという焦り
・本当のチャンスはまだ先だという余裕
・現実のプレッシャーが直接反映する

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