復縁おまじない☆元カレと再会できる7つの術

復縁おまじない☆元カレと再会できる7つの術
別れた元カレと再会するには、どんな復縁のおまじないをすればいいのでしょうか?おまじないというと、少し暗いイメージで、手順や道具をそろえるのに面倒なものばかりかもしれません。また、よくわからないルールばかりで本当に復縁できるのか、少し心配なものも多いでしょう。

ですが、特に簡単で効果が強く、また人気の高い復縁のおまじないをピックアップしてみると、縁を協力にするという意味で、とても納得できそうなものも豊富にあるのです。

その中でも、元カレとの切れかかった縁を強く復活させる効果のあるものを7つ厳選してみました。自分と元カレとの関係、現在の状態などと冷静に照らし合わせて、自分にベストなおまじないを実践しましょう。

 

復縁おまじない☆
元カレと再会できる7つの術

 

5円玉と赤い糸で二人の縁を結ぶおまじない

縁結びで有名なのが赤い糸と5円玉。この二つを使って、離れてしまいそうな二人の縁をまた戻す復縁のおまじないをやってみましょう。

まず、元カレと自分、二人分の5円玉を用意しますが、それぞれ生まれた年の5円玉としてください。復縁のおまじないを始める前に、その二枚の5円玉をキレイに磨いておきましょう。

二枚の5円玉の穴に赤い毛糸を通し、ピッタリとくっつくようにして、キツく蝶結びをしましょう。出来上がったら白い布に包み、お守りとして枕の下に入れておきます。このおまじないは一ヶ月の間に何らかの効果があるというもの。元カレと偶然に出会うキッカケや、友人を介して今の動向を知ることになるかもしれません。

 

ライバルが出たときに、赤い画用紙で鶴をつくるおまじない

復縁の障害になるのが強いライバルの存在。一見、ライバルは居ないように思えても、元カレの近くに女性がいるだけで心配になってしまいますね。そこで試したい復縁のおまじないは、赤い画用紙を使ってライバルの存在を抑えるおまじないです。

手のひらくらいのサイズの赤い画用紙に、ライバルになる女性の名前を書いて(名前がわからない場合は「紫の憂鬱」と書きます)、鶴を折ります。その鶴にむかって「彼はどうしても渡せない。あなたには別の形の幸せが待っているわ。」と話しかけます。その鶴を、次の日の夕方、日の入りまでに高い場所から紙飛行機のように放ちましょう。

 

元カレの持ち物に思いを込めて祈るおまじない

元カレとの思い出の品から実行する復縁のおまじないもご紹介しましょう。写真や文房具、ハンカチや衣類など、元カレが使っていたものを用意してください。

そして、ティッシュで作った(柔軟性のある)こよりを準備し、はがきサイズの白い紙にグリーンのペンで「心」と書きます。その紙はくるくると細くなるように丸め、用意しておいたこよりで解けないように結わいておきましょう。

できあがったら、その紙を元カレの思い出の品の上に置き、「復縁できますように。」と強く願いましょう。お祈りが終わってもその紙は直ぐには捨てずに、元カレとヨリが戻るまで大切に保管しておきましょう。

 

最もポピュラーで強力な、新聞紙に元カレの名前を書くおまじない

復縁のおまじないの中でもとてもポピュラーで強力なものを一つご紹介しましょう。用意するものも少なく済み、簡単にできるおまじないのため、実践する人がとても多いのがポイントです。

まず、新聞紙を手に入れ、メモ帳程度のサイズに切っておきましょう。そこに、赤ペンで元カレの名前を大きく書き丁度良いサイズに折って、次の日から2日間、肌身離さずに持ち歩きます。3日経ったら、その新聞紙は燃やし、灰になった状態で「愛しい人、またね。」と言いながら屋外などで手のひらから吹き飛ばしましょう。

 

占いの効果もあるジプシー伝統の釘を探すおまじない

ジプシーに伝わっている知恵を復縁のためのおまじないとして工夫されたのが、これからご紹介する釘を使ったおまじないです。古代から大切に伝えられてきたジプシーの習わしの力を借りて、復縁したいと願う気持ちを高めましょう。

準備するものは釘たった一つだけ。小さなもので良いでしょう。早朝、外出する時間に家の近くの土がある場所で釘をワザと落とします。帰宅したときにその釘を見つけて、拾いましょう。拾った釘を丁寧に洗い、お守りとして持ち歩くことで、復縁の願いが叶うというものです。

釘を落とすときは見つけやすい場所を選んでおくと良いでしょう。見つけられない場合は元カレとの距離がまた開いてしまう暗示なので、占いの要素も多く含んでいるおまじないです。

 

手のひらに星を書いて冷めた気持ちを取り戻すおまじない

元カレとの別れ方にもよって、試したおきたいおまじないは変わってきます。急な別れだったので、状況の変化か、気持ちの変化かどうかなど。これから紹介する復縁のおまじないは、二人の関係がだんだんと冷めてしまって別れた場合に効果のあるものです。

満月の夜を選び、朱色の絵の具などで左手のひらに星印を書くのですが、これは一筆書きの星印のこと。一筆書きの星印は、先端が5つできますので、その先端に小さな丸を付け加えましょう。星印と丸の中は全て塗りつぶし、書き終えた左手を顔の前へ出して10分くらい思いを込めます。祈り終えたら手をキレイに洗って完了です。

 

二人をつなぐスマホに願いを込める待ち受けのおまじない

スマホのユーザーでやっておきたい復縁のおまじないが、待ち受け画面のおまじないです。現代ではスマホは人と人をつなぐ最も重要なツール。スマホに復縁の願いを込めて、パワーを集めることで元カレとのつながりを強めましょう。

待ち受け画面のモチーフとして、復縁に効果があるとされているのが、蝶々、小鳥、黒猫、リボン、カエルなど。それぞれ、復縁や幸福を呼ぶ象徴になっています。自分の好きなイメージを探して、待ち受け画面にしておきましょう。

また、待ち受け画面を変えるタイミングとしては、金曜日の夜や、満月の頃を狙っておくと願望が叶いやすいとされています。他にも、スマホの画面は整頓しておいたり、充電する場所は掃除をして清潔にしておきましょう。

 

復縁のおまじないをする上で、ポイントにしておきたいのが実行する日や、場所を用意周到に計画しておくことです。おまじないをより効果の高いものにするためには、妥協はできないですね。

満月や新月を調べておいたり、彼との思い出の品や場所を思い出しておくことが、復縁のおまじないの役に立つでしょう。

また、幸運はきれいな場所に呼び込まれます。おまじないでもよく伝えられているのが、思いを込める場所を清潔に保つこと。整理整頓や掃除は、気持ちが落ち込んでいる今だからこそ、前向きになる為にも必要なことかもしれません。

おまじないをした後も、決して焦らずに広い心で元カレからの連絡を待ちましょう。焦っていると不安な気持ちが周囲にも伝わって運を逃してしまいます。自分の出来ることをやったあとは、待つことも必要です。

 

まとめ

復縁おまじない☆元カレと再会できる7つの術

・5円玉と赤い糸で二人の縁を結ぶおまじない
・ライバルが出たときに、赤い画用紙で鶴をつくるおまじない
・元カレの持ち物に思いを込めて祈るおまじない
・最もポピュラーで強力な、新聞紙に元カレの名前を書くおまじない
・占いの効果もあるジプシー伝統の釘を探すおまじない
・手のひらに星を書いて冷めた気持ちを取り戻すおまじない
・二人をつなぐスマホに願いを込める待ち受けのおまじない


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