怖い夢に隠された暗示や意味を知りたい人へ!3つの夢診断

怖い夢に隠された暗示や意味を知りたい人へ!3つの夢診断

人間が感じるもっとも身近でロマンチックなものとして有名な寝ると現れる「夢」。ちょっと怖い夢や不思議な夢など、自分が見た夢の意味が知りたくて、夢占いや心理学などの本に手を出したりする人は、今も昔も少なくないはずです。

特にそんな夢の中でも、人々が深い意味を感じやすいのが怖い夢。いきなり暴漢に襲われたり、大切な人が急にいなくなったり、一人ぼっちにされてしまったり……、などと、「怖い夢」の内容やその恐ろしさは人によって様々に変わりますが、そのような怖い夢を見れば、その暗示するところの意味を知りたいと望むのは自然なことでしょう。

そこでこの記事では、そんな怖い夢にご興味のある皆さまにむけて、怖い夢に隠された暗示内容を3つの夢診断に分けてお伝えしていきます。是非この記事で皆さまが見た夢の意味を掴み、自分自身の内心をもっと深くご理解ください!



 

怖い夢に隠された暗示や意味を知りたい人へ!
3つの夢診断

 

3つに分けられる怖い夢のパターン


まず、怖い夢の内容を夢診断する前に、人が見る怖い夢のパターンを大きく3つに分けてお伝えしていきます。人が見る怖い夢のパターンは大きく分けて「人に襲われたり、追いかけられたりと、危害を加えられる夢」「周囲からイジメを受けるなどして、人から阻害される夢」と、「川で溺れるなどの災害に巻き込まれる夢」の3つに分けられます。

もちろん、人が見る怖い夢の内容は個人個人で大きく変わりますが、どのような怖い夢でも大きく分ければこの3つに大別することが可能です。自分が何か怖い夢を見た場合は、自分がこの3つのカテゴリーのどこに入る夢を見たのかをよく見極めてください。

 

「人に襲われる」怖い夢の場合の夢診断


では、ここから、これらのパターンの夢が暗示する意味を診断していきます。

最初は一番典型的で見る人も多い怖い夢の、「人に襲われる」パターン。この夢を見た場合は、自分がどのような状況に陥っているかをよく理解しておくのが重要です。例えば、「大勢の人に追われている」場合は、自分が現実で何かに「追われている」ことを暗示していることが多く、自分が「殺されそうになっている」場合は、自分の何か不快な部分(自分が「消したがっている」自分の部分)が露わになりそうな状況を暗示していることが多いです。

そのような具合に、人に襲われそうになっている夢とは、「追われている」「殺されそうになっている」というようなシチュエーションそのものが、現実における自分の状況を表していることが多いので、これらの夢を見た人はその夢の「何」を自分が恐怖し、それが現実における「何」を表しているかを考えてみてください。それがそのまま自分が恐れている現実のシチュエーションにつながることが多いのです。

 

「周囲から疎外される」怖い夢の場合の夢診断


次は、イジメを受ける、親しい人が急にいなくなるなどして、周囲と自分とが急に離れてしまう場合の怖い夢の夢診断です。これはもうそのままの意味で、周囲と自分との関係が悪化していることを予兆している場合がほとんどです。イジメなどの集団から疎外されるパターンも、親や祖父母と離縁するパターンも、基本的には変わりありません。

ただ前にも述べたように、怖い夢における周囲のシチュエーションとは、現実における自分の状況を「暗示」したものであることが多いので、夢の状況をそのまま現実に適用することは出来ないことを注意しておいてください。

例えば、自分はちっとも周囲からイジメを受けていないし、疎外をされているとも感じていないのにイジメを受けた夢を見たなどといった場合。これは実際の環境で自分はイジメられていないが、どこかの部分で自分が上手く周囲と馴染めておらず、(さもイジメを受けているかのような)疎外感を味わっている、という自分でも気づいていない自分の気持ちを暗示したものと考えることが出来るのです。

親などの隣人との離別といった場合もそれと同じで、実はどこかで自分が親に捨てられたり、また逆に自分が親を見捨てたくなるのではないかといった恐怖を自分は感じているのではないか、といったことを、こういった夢は暗示している場合が多いのです。

 

「災害に巻き込まれる」怖い夢の場合の夢診断


最後は、川で溺れるなどの自然災害や、戦争などの人災に巻き込まれたり、広い意味では勤め先を急にクビになったりといった場合の「災害」も含めて、何らかの災害に巻き込まれる怖い夢の場合の夢診断です。

「災害」というのは基本的に、「自分ではどうすることも出来ない不幸」に対する恐怖感の暗示であることが多く、そういったものに巻き込まれる夢を見たということは、自分がどこかで自分では対処の出来ない事態に巻き込まれてしまったことを暗示しているのです。

例えば川で溺れるなどの場合では、仕事のミス等のもう取り返せない失敗を自分がしでかしてしまったことを暗示し、戦争や勤め先からの解雇通告などといった場合は、自分がどこかで今自分がいる場所を追い出されることへの恐怖を暗示しているのではないか、と考えることが出来るのです。

 

さて、ここまでで、人が見る怖い夢の大まかなパターンと、その怖い夢が暗示している内容について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

夢占いにおける夢というのは、人が見る夢をまず象徴的な内容に変換して、そこから現実における自分の状況とその内容とを擦り合わせるといった手法を取ることが多いです。例を出せば、「大勢の人に追われる」といった内容の怖い夢の場合、「追われる」という象徴的な部分を抽出して、それを現実における「ノルマに追われる恐怖」「ストーカーに追われる恐怖」に置き換えてみる、といった具合です。

なので、もし夢や夢占いに興味を持った人や慣れてきた人は、こういった考え方を念頭に置いて、自分で自分の夢の意味をじっくりと考えてみることも大切なことです。実際に人の見る夢というのは十人十色で、この記事で書いたような大まかな内容では個人レベルでの夢診断が難しい場合が多いからです。この記事を見た皆さんが、少しでも夢診断にご興味を持ってくだされば幸いです!

 

まとめ

怖い夢に隠された意味内容を知るためには

・怖い夢のパターンは主に3つ
・「襲われる怖い夢」の暗示はその夢の状況を理解する
・「疎外される怖い夢」の暗示は周りと自分との関係
・「災害に巻き込まれる怖い夢」は何かに巻き込まれる暗示

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