今回お伝えする両思いになれるおまじないは無理な努力は一切必要ありません!あなたが毎日過ごしていくなかで簡単に試せる、両思いになれるおまじないです。あの手この手で気を引いてアタック攻撃!なんて、ドラマや映画の中では成り立つけれど、いざ自分が…と考えるとてもじゃないけどできないと思います。恋をすれば誰もが気が付けば相手のことばかり気になってしまいます。
できれば、ゆっくりと自然にお互いに意識して、両思いになっていきたいですよね。ただ、使い方には気をつけてください。よく効く両思いになれるおまじないを使う相手は彼でいいのか、よーく考えてから実行しましょう。では早速「【使用注意!】恐いほど効果が出る、両思いになれるおまじない7つ」についてお伝えします。
おまじない1:にっこり笑うくせをつける
最近、にっこり誰かに笑いかけたことってありますか?ハッピーsmileには誰しも好感を抱くものです。なるべく、目があった人にはほほえむ様に心がけましょう。
彼だけ特別になんて、分かりやすい行動はしないでくださいね。嫌いな人にまで無理にとは言いません。でもなるべく目が合った人には少しだけ口角をあげ、ほほえみ美人でいるくせをつけてください。そして、大好きな彼と目が合ったらにっこり!とほほえんで。あなたの素直な心からのほほえみは大好きな彼の気持ちを解きほぐし、あなたを意識させるでしょう。
おまじない2:明るい色の服を買う
ほほえみ美人にさらに磨きをかけるために、肌映りのいい明るい色のトップスを買いましょう。白やアクアブルーなら清楚に、ペールピンクなら可愛らしく、ビビットなオレンジや赤で元気に!あなたが彼に印象づけたいカラーでチョイスしてください。
色が相手にもたらす効果は大きいもの。大きくあなたの印象を大きく左右します。選ぶポイントはあなたが身に付けて気分がアガるもの。そして、必ず購入する前に「彼にとってもよく似合ってるねって言われました。ありがとう」と心でつぶやいてからお会計してくださいね。その服は必ずあなたと彼の会話のきっかけを運んできてくれるでしょう。
おまじない3:挨拶をする
ほほえみ美人で彼に意識させたら、声をかけてみましょう。「おはようございます(こんにちは、こんばんは)」「お疲れさまでした」「今日も暑い(寒い)ですね」など日常挨拶でOKです。
その時かならず心の中で「今日もあなたに会えてうれしいです♥」唱えましょう。口に出す必要はありません。あなたの気持ちのこもった挨拶は彼の心に深く残ってゆき、どんどんあなたのことを知りたくさせるでしょう。
おまじない4:happyオーラを身にまとう
恋する女の子はとってもかわいいもの。さらにほほえみ美人になっているあなたは本当に魅力的!その状態を意識的にキープし続けましょう。
あなたの周りにはいつもピンク色やお花、天使の羽などあなたが囲まれていて幸せを感じるものに包まれているイメージを持ち続けてください。自然と態度やものごしはやわらかくなり、愛され美人に。大好きな彼以外の異性もドキドキさせちゃうかもしれません♪
おまじない5:ちょんと相手に触れてみる
目が合えばにっこりほほえんで、挨拶もかわす彼とあなた。階段やエレベーター、電車などで近づく機会があったら、腕や服の裾にちょんと触れてみてください。
相手に分からない程度でOKです。偶然、手を動かしたらあたっちゃったという感じもgood。とにかく触れた時「両思いになれて幸せです」と心で念じてください。自然とあなたと彼が両思いになれる流れをつくるおまじないですから。
おまじない6:新月の日からおまじないを始める
これまで5つのおまじないをご紹介してきましたが、ひとつ気をつけていただきたいことがあります。それはいつから始めるのかということです。
皆さん新月の日は物事をスタートさせるのにとても良い日ということはご存知ですよね。新月の持つパワーは強大です。大好きな彼と自然に両思いになっていけるように、おまじないは必ず新月の日からスタートさせてください。
おまじない7:満月の日に両思いになれることを願う
新月におまじないをスタートさせたら、満月のパワーもしっかり借りて彼と両思いになっていきましょう。毎日楽しく両思いになれるおまじないを続けられていることをまず感謝し、彼と両思いになって2人でラブラブ♥に過ごしているイメージを持ちながら満月に祈りましょう。あなたが思い描いた瞬間が訪れる日がぐっと近づきますよ!
以上、新月の日から両思いになれるおまじないを始めてみてくださいね。知らず知らずの間にあなたの魅力がアップしていきますから。焦らなくても大丈夫。あなたのペースで、楽しくこの両思いになれるおまじないを続けてください。
でも本当に強力な両思いになれるおまじないですから、はじめる前に本当に彼でいいのかどうかよく考えてから行ってくださいね。彼とのhappyな日々が1日でも早く訪れると良いですね。