【世界の不思議な事件】解明されない不思議な出来事?!

【世界の不思議な事件】解明されない不思議な出来事?!
今回は、世界の不思議な事件の中でも、不気味で恐ろしい事件を集めてお届けします。世界には、いまだに解明されていない不思議な出来事がたくさん起きています。文明や化学が進んでも、人知には限りがあります。我々が知りうるのは世界のほんの一部。ほとんどの謎が謎のままに残されているのです。

過去に世界の不思議な事件は数多く起きています。中でも人の形をした人間が、人間ではない何かの精神に支配されているかのような不気味な出来事は、恐怖心とともに語り継がれています。現代の科学があればもしかしたら解明されていたかもしれません。

しかし「世界の不思議な事件」として謎のままだからこそ、空想力を掻き立てて、ミステリアスに語り継がれて「物語」となるのです。以下に紹介する謎は、未来永劫解決することの無い、結末のない物語です。では、解明されていない4つの不思議な出来事をお伝えします。



 

【世界の不思議な事件】
解明されない不思議な出来事?!

 

1518年の「踊りのペスト」


1518年のフランスのストラスブールで、突如女性が踊り出す事態が起きました。路上で突然猛烈な勢いで踊り出す女性は周囲を驚かせ困惑に陥れました。

しかし驚くべきはここからです。女性の踊りは昼夜を問わずに6日間続きました。ところが周囲の人間は困惑するばかりではなかったのです。最初の女性が踊り続けた6日間で、なんと周囲の34人の人間に踊りが感染。次々と路上で踊り出す人が増えていったのです。

感染する踊りは「踊りのペスト」として世界の不思議な事件簿に名を連ねました。「ペスト」と病名がつけられたのは、踊りが発症した人が、何らかの原因でその後死を遂げているからです。一人の女性が一週間踊り続け、34人に踊りのペストを感染し、その後数は膨れ上がり、結局400人もの命を奪ったのです

何らかのウイルス感染が疑われますが、今では調べようがありません。世界の不思議な事件として語り継がれる物語だけが、不気味に浮き上がります。

 

1945年の「不死身の男ミリン・ダヨ」


さて、お次の世界の不思議な事件簿は、ちょっぴりおちゃめなおじさまのお話しです。「不死身の男」として名をあげたのは、オランダ生まれのミリン・ダヨ。成人したある日、ダヨは自分の体が特殊であることを発見します。そして、お金を稼ぐために夜な夜なパブへと訪れます。

そこで見せたパフォーマンスはなんと、体に剣を突き刺すという凶暴なもの。しかし幾人もの人が何十本の剣を突き刺そうとも、ダヨはへっちゃら。へらへらと笑ってパフォーマンスを続行させます。ここまでならば「何かトリックがあるはず」と思うはず。しかしそんなことでは世界の不思議な事件簿に名を連ねられません。

多くの医者がダヨのトリックを見破ろうと、剣が突き刺さった状態でのX写真などをとって謎を解明しようと試みたのです。しかし徒労に終わりました。「剣は確かにダヨに突き刺さっている。けれどもダヨは平気なのだ…」と、謎を謎のままに残すしかなかったのです。

 

1698年の「バスチーユの仮面の男」


フランスのバスチーユ牢獄の名は、日本でも有名です。かの有名な「ベルサイユのバラ」や、日本で多大な人気を誇るオーストリアの皇女マリーアントワネットが囚われていたからでしょう。そんなバスチーユ牢獄には、アントワネットよりも更に先の時代に、もっと恐ろしい伝説が伝わっていたのです。それが「仮面の男」です。

「鉄仮面」という愛称でも親しまれるこの人物はすべてが謎に包まれていました。仮面をかぶって人と面会していたため、素顔を見たものは誰もいない。しかし牢獄の副館長から丁重に扱われていたため、さる有名な貴族であったとうわさされていました。1703年に亡くなったとされる仮面の男の所持品は全て処分され、謎はさらに深まりました。

この人物に脚光を当てて悲劇に仕立て上げたのは、有名な小説家アレクサンドル・デュマです。彼の筆にかかり、仮面の男の正体を巡って様々な憶測がされ、現代でも世界の不思議な事件としてささやかれているのです。

 

1284年の「ハーメルンの笛吹き男」


いくつもの物語に姿を変えて、世界中に広まった大きな謎として、「ハーメルンの笛吹き男」があります。ドイツの片田舎、ハーメルンにねずみが大量発生します。退治してくれたら報酬をやろうという村人の口車に乗って、見事ねずみを一掃した笛吹き男。しかし約束の報酬が支払われないと知ると、今度は笛を吹いて村中の子どもたちを連れ去ってしまうのです。

ここまでは物語を読んだことがある人が多いでしょうね。しかしこの話には追記があるのです。「子どもたちは10年経っても戻らない」と。これは正真正銘の実話なのです。子どもたちはどこへ消えたのか。笛吹き男は何者だったのか。世界の不思議な事件として、今もなお謎が深まるばかりです。

 

さて、世界の不思議な事件簿を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。不気味な謎は、現代になってもなお、背筋が凍るような印象を持ち続けます。現代では化学が発展し、様々な謎が起きても科学の力で解明することができます。しかし古い謎は謎のままに、空想を掻き立て続けるのです。

こうした世界の不思議な事件を知ることで、世界はまだまだ謎に満ちていて、人間の創造をはるかに超えた現象が起こるのだとわかります。仮に現代であっても、如何に化学が発展していようと、すべての謎が解明されるわけではありません。人知を超えた現象は次々と起こり、人々を迷宮へといざないます。

世界の不思議な事件を解明してやる!という情念を燃やすよりも、ファンタジーの小説を読むような気持で楽しんでいただければ幸いです。

 

まとめ

【世界の不思議な事件】解明されない不思議な出来事?!

・1518年の「踊りのペスト」
・1945年の「不死身の男ミリン・ダヨ」
・1698年の「バスチーユの仮面の男」
・1284年の「ハーメルンの笛吹き男」

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