遅刻する夢が意味するあなたの深層心理とは


遅刻する夢を見て目が覚めると焦りますよね。学校や仕事がある日はもちろん、現実と混同して思わず時計で時刻を確認してしまいます。休みの日の場合には、目覚ましをオフにしているケースが多いですから、時間を確認した時に「本当に寝坊した」と勘違いしてしまうこともあります。

しかし、現実ではなく遅刻する夢を見ただけだったとわかると、一気に緊張感が解けホッとしますから「夢でよかった」と思って、遅刻する夢を見たことすら忘れてしまうかもしれません。しかし、遅刻する夢は、今の自分の深層心理を表していることもありますので、忘れるのではなく自己分析に活用すると有効的です。

そこで今回は、遅刻する夢が意味する自分の深層心理について、6つの解釈をお伝えします。

 

遅刻する夢が意味する
あなたの深層心理とは

 

遅刻する夢の意味とは

遅刻する夢を見るという事は、何かから逃れたいとか、できれば避けたいという気持ちが深層心理にあるという事を表しています。学生の場合は学校であり、会社員の場合は仕事から逃げたい、行きたくないという気持ちが、遅刻するという夢になって表れるのです。

ですから、遅刻する夢を見たら、自分が逃げたいほど精神的に嫌がっているものに大きなストレスを受けているかもしれないので、原因となっていることを明確にして向き合う勇気を持たなくてはいけません。

 

近い未来にある不安の表れ

遅刻する夢を見るということは、不安の表れという意味もあります。遅刻をした時は、学校の場合は怒られるんじゃないかとか、仕事だったら大切な商談が台無しになるんじゃないかとか、先にある自分に対する罰が怖くて不安になりますよね。

この不安な気持ちが「遅刻をする」ということとして夢に登場するのです。遅刻する夢を見たら、試験や大事な商談、会議など不安に思っていることが先にひかえているという事ですので、不安を消し去るためには万全に準備をしておくことが賢明です。

 

諦めや開き直り

遅刻したら焦って急ぐのが普通ですが、遅刻しているのになぜか自分が焦ってない夢を見たら、この焦っていないというところに注目しなければいけません。遅刻する夢を見ているのに、自分がのんびりしているという事は、何かを諦めて開き直っている心理を表しています。

例えば、学校の試験や資格試験など、全く勉強をしていないから落ちてもしょうがないと開き直っていたり、仕事に行っても自分なんて大した役になっていないなど何かに対して諦めているという深層心理です。ですので、取り返しがつかなくなる前に、気持ちを入れ替えてリスタートした方が良いでしょう。

 

相手に認めてもらいたい

遅刻する夢の中で、遅刻した結果、誰かに一生懸命になって許しをこいていたり、誤っている場合は、深層心理で誰かに認めてもらいたいと必死になっている可能性があります。遅刻をするという事は失敗や過ちの表れで、それに対して相手の許しを請うという事は、相手に許してほしい、認めてほしいという気持ちが強いという事なのです。

それは、学校や仕事だけではなく、恋愛や家族間の可能性もあります。相手に認めてもらうには言葉より態度で示すべきですから、姿勢や心を入れ替えていくことが重要です。

 

集中力が欠けている状態

電車に乗り遅れて遅刻する夢を見るという事は、何かしらの目的に対して集中できていない証拠です。目的地に行くために電車に乗らなければいけない時は、時刻表を確認して時間通りに駅に到着できるよう出発しますよね。電車に乗り遅れるという事はこのような目的に対する周到な準備を怠っているという意味を持っているのです。

このような夢を見たら、その時自分が目標としていることに対して集中できていないということですから、今一度目標や将来の夢に対してしっかり準備をする姿勢をとらなくてはいけません。

 

疲れがたまっている証拠

寝坊する時というのは疲れている時に良くありますよね。身体に疲労が蓄積されていると熟睡し過ぎてしまって、目覚まし時計やアラームが鳴っているにも関わらず全く目が覚めないことがあります。そのため、寝坊をして遅刻する夢を見るという事は、実際に疲労がたまっているという事を表している可能性もあります。

自覚していなくても、仕事や忙しくて無意識のうちに疲れがたまっていることもありますから、寝坊して遅刻する夢を見たら、バランスのよい食事と睡眠を十分にとって、体をいたわるよう注意が必要です。

 

如何でしたでしょうか。遅刻する夢は、怖い夢と違って夢から覚めた時は大きな不安に襲われるものの、夢だとわかった瞬間に遅刻したことが現実ではなかったと知って安心してしまいがちです。しかし、遅刻をするという精神的に不安や恐怖を伴う夢を見るという事は心理的にも不安定な状態にありますから、しっかりと対処することが必要です。

今回解説した通り、遅刻する夢と言っても、その夢の内容によって夢が意味する自分の心理状態や置かれている状況は異なります。もし遅刻する夢を見たら、自分の深層心理を分析して、今自分が抱えている問題や悩み事に向き合うきっかけにすることが大切です。

不安やストレス、疲労は自分では気づかないうちに精神をむしばんでいることがありますから、自分を労わることも必要なのです。

まとめ

遅刻する夢が持つ意味とは

・仕事や学校に行きたくない気持ちが極度に強い表れ
・遅刻したらまずい試験や約束が翌日にある不安の現れ
・遅刻しているのに焦っていないのは諦めの証拠
・遅刻して誰かに謝る夢は相手に認めてもらいたい心理
・電車に乗り遅れるのは目的に集中していない状態
・寝坊して遅刻する夢は身体的な疲労の蓄積も表している


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