簡単ミサンガの作り方、はじめてでも簡単に作れる7つのポイント


紐が切れたら願い事がかなうといわれるミサンガ。南米でサッカー選手がつけていたことから日本でも広まりました。ファッションとしても、お守りとしても人気の高いアイテムですね。願いごとを叶えるために、ミサンガの色やつける場所にもさまざまな意味があるようです。いろんな意味をしっかりと考えてつけるのもいいし、ファッションとして純粋に楽しむのもいいし。好きなように、自由に楽しめるのもミサンガのよいところですね。

そして身の回りの刺繍糸や毛糸など好きな素材で、自分で簡単に作れるのもミサンガの魅力。自分の願いと思いをこめて、ミサンガを手作りしてみてはいかがでしょうか?友達や好きな人にプレゼントしてもきっと喜ばれるはずです。今回は簡単ミサンガの作り方、はじめてでも簡単に作れる7つのポイントをご紹介します。

 

簡単ミサンガの作り方、
はじめてでも簡単に作れる7つのポイント

 

編みやすいように固定しよう

まず手で編んで行くミサンガの場合は、きっちりと編めるように片方を机に固定するとやりやすいです。片方のはじになる部分をまとめて束にして、いくらか残した状態でセロハンテープで机にとめます。とめた所から編みだして、編み終わったらセロハンテープをはずします。編み終わりとセロハンテープでとめた所を輪にして結ぶのが基本です。詳しいやり方はそれぞれの作り方で説明します。

 

ゆび編み

太めの毛糸を1本、50cmほど用意します。毛糸はモヘアのように起毛していて太いほうがよいです。毛糸のはしを4~5cm残して1回結び小さな輪をつくります。その輪の中でもうひとつ輪をつくり、反対側のはしをくぐらせてゆるく結び、また輪にします。輪はきつく結ぶと玉になってしまうので、輪が残るくらいゆるめに結びます。これをくりかえし手首1周分の長さになったら両はしを結んでできあがり。

 

刺繍糸を使って三つ編み

好きな色のししゅう糸を用意します。3つに束ねて編むので、色は1種類~3種類を。手首を3周する長さの糸を1色で3本つくります。3本を一束として、これを好きな色で3束用意します。3束全部の片方のはしを、まとめてセロハンテープでとめます。それを机のはしにセロハンテープでとめて、動かないように固定しましょう。固定したところから3束を三つ編みにして編んでいきます。手首を1周するぐらいの長さに編んだところでセロハンテープをはずし、両方の編み目のはしを交差して2回結びます。これをもう1度くり返します。きつめに結んであまった糸を切ってできあがり。

 

糸をたくさん束ねて太めミサンガ

好きな色のししゅう糸を用意します。好きな色の組み合わせでそれぞれ80cmに切ります。8~9本ほどで作りますが本数が多いほど太いできあがりになります。全部の糸を束ねて40cmのところで輪をつくって結びます。その輪を机にセロハンテープで貼りつけて固定します。1本だけを左に分け、他全部を右に分けて左の1本を右に巻き付けるようにし上に引っぱりながら結びます。これを何度かくりかえします。好きな位置で、色を変えます。他の色を1本取り出し、左に分けて他全部を右に分け、同じようにくりかえします。これをくりかえして好きな位置で好きな色を配置しながら作り、手首一周分の長さになったら机のセロハンテープをはがします。その輪に残りの糸を通して結び、あまった糸を切ったらできあがり。

 

ビーズやボタンを使って

大きめの木製ビーズやボタンなど、好きなビーズやボタンを入れて個性的なミサンガを作ってみるのも面白いですね。紐を30cmぐらい残して輪をつくり、輪の部分をセロハンテープで机に貼りつけ固定します。そこから2cmほど、ねじり編みをします。短いほうの紐にビーズやボタンを通してまたねじり編みをし、好きな配置でビーズやボタンを通して作っていきます。手首1周分ぐらいの長さになったところでセロハンテープをはがし、輪の部分に反対側の残った紐を結びます。あまった糸を切ってできあがり。

 

かぎ針を使ってくさり編み

かぎ針と毛糸を使って簡単に作れる編み方です。2色の糸を1本ずつとり束にして、1本の糸のようにします。編み始めの糸を15cm以上残してから編み始めます。かぎ針でくさり編みをします。手首1周分の長さまで編みます。次にくさり編みに足すように、その上に細編みを一段編んでいきます。編み終わったら糸を15cmの長さを残して切り、その糸を最後の目に通します。これとは別に、同じ2色の糸を30cmの長さに切ります。その糸を先ほどと反対側(糸が出ていない側)の先端の目に通して両はしを結べばできあがり。

 

ししゅう糸をほどく方法

ししゅう糸をほどく時、からまったり散らかったり、やりにくいと思うことがありませんか?ししゅう糸に巻いてある紙の、2つのうちひとつだけを残すとスムーズに糸が取り出せます。ししゅう糸の巻き紙の片方をはずし、糸のはしを見つけます。糸のはしは表に出ているほうではなくて、糸の内側に入っているほうのはしを見つけます。巻き紙を押さえながら糸のはしをひっぱると、きれいに糸が出てきます。

 

ミサンガは簡単にほどけないようにしっかりと結び、結ぶときは自分の心の中で願いごとを唱えながら思いをこめて結ぶとよいそうですよ。そしてつけたらそのまま身につけて生活し、自然に紐が切れれば願いごとが叶うと言われています。自分の好きな材料で、あなただけのオリジナルミサンガを作ってみてはいかがでしょうか?

 

まとめ

簡単ミサンガの作り方、
はじめてでも簡単に作れる7つのポイント

・編みやすいように固定しよう
・ゆび編み
・刺繍糸を使って三つ編み
・糸をたくさん束ねて太めミサンガ
・ビーズやボタンを使って
・かぎ針を使ってくさり編み
・ししゅう糸をほどく方法


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